Recovery International株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:柴田 旬也、証券コード:9214)は、去る2024年8月1日付で、SDGsの取り組みとして実施する事業目標及び各種アクションが評価され、SDGs全17項目の目標のうち、事業評価で3項目、活動評価で5項目が、一般社団法人 日本SDGs協会より事業認定されたことをお知らせいたします。
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットにおいて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。
また「SDGs事業認定」とは社団法人 日本SDGs協会にて、企業及びSDGsの取り組みを行う事業について、17項目あるゴールのうち、どの目標に向けての取り組みであるかを審査し、認定される制度です。
当社は「SDGs」の理念に賛同し、持続可能な開発目標の達成に向け主体的に社会課題へ挑戦し、以下の取り組みを実行して参ります。
■事業評価
③すべての人に健康と福祉を ⑩人や国の不平等をなくそう ⑪住み続けられるまちづくりを
■活動評価
④質の高い教育をみんなに ⑤ジェンダー平等を実現しよう ⑧働きがいも経済成長も
⑩人や国の不平等をなくそう ⑪住み続けられるまちづくりを
私たちは世界共通のゴールを目指し、地域社会へ貢献して参ります。
そしてこれからも「もう一人のあたたかい家族」の理念の元、ご利用者様へ在宅生活の安心をお届けし続けます。