看護師必見!好印象を与える120点の志望動機の作り方!
志望動機で好印象を与えることは転職・就職を成功させるために必須といえます。
面接担当は志望動機を見て、あなたの熱意を感じ、病院・施設とあなたの相性が良いと思うと、履歴書や職務経歴書にしっかり目を通してくれます。
そのため、転職・就職を成功のさせるには、志望動機で好印象を与えることが非常に重要です。
絶対に行きたい病院・施設がある場合は志望動機をしっかり作りましょう!
また、就職活動や転職活動において、「志望動機」は履歴書やエントリーシートといった書類だけでなく、面接や面談でもよく質問される事項の1つです。
とはいえ、志望動機をどのように考えればよいかわからず、志望動機の文例集などをそのまま利用しようと考えていませんか?
多くの転職関連のサイトや書籍などには、志望動機の例文が掲載されています。看護師は特に多忙ですし、例文の文章を一部改変して自分の志望動機として作成することも珍しくありません。
しかし、文例集は志望動機を作成する際の参考になりますが、ありきたりな表現になりやすいため注意が必要です。
では、「よくある表現」を多用した志望動機にしないためには、どのように志望動機を作成すればよいのでしょうか。
この記事では、看護師の転職に役立つ志望動機の作り方について解説します。志望動機を作る際のポイントを押さえ、ありがちな志望動機ではなく、100点満点中120点以上となるような魅力的な志望動機の作成を目指しましょう!
目次
1 好印象を与える120点の志望動機は3部構成
志望動機は、自分の考えや思いなどを思いつくままに書いていくのではなく、事前に文章構成をきちんと考えておくことが大切です。
志望動機に適した文章構成はいくつかありますが、次のような3部構成は、シンプルながらも必要十分な情報を入れ込むことができるつくりになっているため、多忙な看護師の転職活動におすすめです。
■看護師の転職でおすすめの志望動機の構成
①志望病院・志望施設に共感できるポイント
②自身の看護観
③応募先の共感ポイントと自身の看護観との親和性
まずは、120点の志望動機の完成形を3つ紹介し、その後に3部構成での作り方を紹介します。
私は「患者さんとの信頼関係を大切にする」「患者さんと協調しながら良質な医療を実践する」といった貴院の理念に共感し、貴院を志望しました。
私は新卒以来、〇〇病院の小児科で経験を積み、小児の症例や小児に対するケア方法について学んできました。小児科の看護師を経験する中で、小児の患者さんは特に信頼関係の構築や患者さんへ歩み寄る姿勢が重要であることを感じ、実際に実践してまいりました。
自身の考え方と方向性が似ている理念をもつ貴院では、小児医療に関する専門知識・スキルを身に付けながら、長く勤務できると考えています。貴院でキャリアを積み、小児看護のスペシャリストとして貴院の良質な医療に貢献したいと考えています。
私は、貴社の「家族の最期は家族で看取る」という価値観からスタートしている、「自宅で最期を迎えたいという方の願いを、地域に密着して、家族のような存在でサポートしていく」という方針に共感を抱いたため、貴社を志望しました。
6年間に渡る〇〇科の勤務では、自宅療養や在宅での最期を希望している患者さんを担当することも多くありました。訪問看護・在宅看護に関する研修会などへの参加を通して、一看護師としてだけではなく、家族のように互いに信頼しあい、健康寿命を伸ばせるようなケアをしながら最期のときまでの時間を充実させていけるような関係を、患者さんと築ける職場で働きたいと考えるようになりました。
自身の訪問看護に対する価値観と方向性が同じである貴社で長く勤務し、多くの利用者さんやご家族の方とふれあい、笑顔を増やしていきたいと考えています。
私は、貴社の「利用者の自立」「QOLの向上」「活力の創出」「利用者の地域社会での生活のサポート」といった、利用者の体と心の健康を思いやった施設方針に共感し、貴社を志望しました。
私は新卒以来8年間総合病院の外科病棟で看護師として勤務した経験があり、大きな病気やケガをされた高齢の患者さんのサポートも行ってきました。しかし、病気をする前には自分でできていたことが、病気を患ったあとにできなくなってしまい、生きる気力をなくしてしまう方も珍しくありませんでした。そこで「自分でできることを大切にし、生きがいを見出せるようなケアをしたい」と考え、介護関連の研修へ積極的に参加して学び、実際に自身の看護に取り入れてきました。
このような自身の仕事に対する考え方や実際の取り組みは、貴社の施設方針と同じ方向を向いていると感じています。さらに、地域に密接した看護・介護を学びながら、貴社で長く勤務し、貢献したいと考えています。
1-1【構成①】志望病院・志望施設に共感できるポイント
完成形を作るために、構成の各段階において、どのような内容を記載すればよいか、具体的に見ていきましょう。
最大のポイントは「理念」「代表挨拶」「施設方針」から、共感するポイントを具体的に挙げることです。
履歴書や面接における「志望動機」では、その病院・施設の求人に応募した理由を説明することが基本となります。
面接担当者は、志望動機を尋ねることによって、「看護師が活躍できる職場はたくさんあるなかで、なぜこの病院・施設を志望したのか」ということを理解したいと考えています。また、「病院・施設の概要や特色を理解できているか」「病院・施設側の認識と応募者側との間に認識のズレがないか」も併せてチェックしていると考えてよいでしょう。
したがって、志望動機を作成する際には、病院や施設のサイト、求人票、パンフレットなどから志望する病院・施設の情報収集を徹底的に行うことが重要です。特に、次のような箇所は病院や施設の概要や特色がまとめられていることが多いため、必ず読んで把握するようにしましょう。
- 病院や施設の「理念」
- 「代表挨拶」
- 「施設方針」
共感できるポイントが見つかったら、共感した理由とともに記録しておきましょう。共感できるポイントが複数ある場合は、それぞれについて具体的にまとめておき、最も共感した内容について説明するようにしてください。
1-2【構成②】自身の看護観
自分の勤務経験で培われた看護観を説明しましょう。
看護師の転職活動の場合、前職までに身につけた知識やスキルについてアピールすることも大切ですが、面接担当者は「この人と一緒に働きたいか」というポイントも確認しています。
志望動機では、看護師としての勤務経験を交えながら、自分の看護に対する考え方や、仕事への価値観を簡単に説明しましょう。人柄を想像できるよう、具体的にまとめることがポイントです。
自分の仕事に対する考え方や看護観は、転職活動の軸にもなります。他の応募先にも応用できる内容であることも多いため、最初にしっかりと考えてまとめておくことをおすすめします。
私は「患者さんとの信頼関係を大切にする」「患者さんと協調しながら良質な医療を実践する」といった貴院の理念に共感し、貴院を志望しました。
私は新卒以来、〇〇病院の小児科で経験を積み、小児の症例や小児に対するケア方法について学んできました。小児科の看護師を経験する中で、小児の患者さんは特に信頼関係の構築や患者さんへ歩み寄る姿勢が重要であることを感じ、実際に実践してまいりました。
1-3【構成③】応募先の共感ポイントと自身の看護観とのマッチング
最後に、①で挙げた共感ポイントと、②でまとめた仕事に対する考え方・看護観が近いことを説明し、志望動機の文章をまとめます。求人票などに掲載されている「求める人物像」なども参考にしながら、志望する病院・施設と自分がマッチしていることをアピールしましょう。
私は「患者さんとの信頼関係を大切にする」「患者さんと協調しながら良質な医療を実践する」といった貴院の理念に共感し、貴院を志望しました。
私は新卒以来、〇〇病院の小児科で経験を積み、小児の症例や小児に対するケア方法について学んできました。小児科の看護師を経験する中で、小児の患者さんは特に信頼関係の構築や患者さんへ歩み寄る姿勢が重要であることを感じ、実際に実践してまいりました。
自身の考え方と方向性が似ている理念をもつ貴院では、小児医療に関する専門知識・スキルを身に付けながら、長く勤務できると考えています。貴院でキャリアを積み、小児看護のスペシャリストとして貴院の良質な医療に貢献したいと考えています。
2 3部構成に2つのポイントを組み入れる
「志望する病院・施設に共感できるポイント」「自身の仕事への考え方や看護観」、そしてこれら2つの親和性といった3つの要素を組み込んだ構成で、志望動機の骨格ができたら、次の2つのポイントを組み入れて、より魅力的な文章に仕上げましょう。
2-1【ポイント①】ポジティブ表現
志望動機には、ネガティブな表現を使わないように気をつけましょう。
「職場の環境が悪い」「人間関係がよくない」「スキルアップできない」といった内容を転職理由に挙げる方も珍しくありませんが、この表現でそのまま面接担当者に伝えると、「不満の多い人なのかな」「新しい職場でうまくやっていける人なのだろうか」と不安を与えてしまう恐れがあります。
ネガティブな面に注目するのではなく、ポジティブな表現で明確に志望動機を伝えることが重要です。
(NG例)「現在の職場では自分の看護観にあった看護ができない」
↓
(OK例)「これまでの〇〇病棟での経験を活かして、自分の看護観に近い〇〇という理念に共感できる貴院で成長し、地域医療に貢献していきたい」
2-2【ポイント②】熱意が伝わる表現
志望動機を伝える際には、志望病院・施設で働くことに対する熱意を示すことも大切です。病院や施設は長く安定して働ける人材を求めていることが多いため、「長期間勤めるつもりであること」「安定して働くためにどのような努力・工夫をしていきたいか」といった内容を志望動機に盛り込みます。
なお、「キャリアアップ」「経験させてもらいたい」といった表現は、「今回の転職は通過点ということか」と捉えられてしまう恐れがあるため、慎重に使用しましょう。
(NG例)「〇〇病院の小児科で経験を活かして、貴院でキャリアを積みたい」
↓
(OK例)「〇〇病院の小児科で経験を活かして、貴院で長く務め、小児看護のスペシャリストとして貴院の良質な医療に貢献したい」
3 例文集を利用して好印象を与える120点の志望動機にする方法
例文集に上述した3部構成を組み込んで、効率よく志望動機を作成しましょう。
履歴書や面接で相手に伝える「志望動機」は、いざ自分で志望動機を作成しようとすると、なかなか筆が進まないということも多いものです。
面接する施設や病院のホームページを見て、興味を持った理念、代表挨拶、施設方針を例文集にそのまま書きましょう。
そして、続けて自身の看護観のどういったところが共鳴しているかを沿えることで、例文集がオリジナルの120点の志望動機になります。
例文集はあくまでも「例」「見本」です。自分の志望する病院・施設に合った志望動機を作成することが、転職を成功させる近道となることを覚えておきましょう。
4 一般的な例文集と好印象を与える120点の志望動機例文の比較
例文集を編集し、効率よく作っていきたい志望動機。
しかし、「どのような流れにすると自然な文章になるか」など、具体例で見たほうがわかりやすいため、ここでは、共感したポイント別に、一般的な例文と120点の例文を紹介します。
比較をしながら、どのような要素を加えると好印象を与える120点の志望動機が作成できるかチェックしていきましょう。
4-1 理念共感例文
病院や施設における「理念」とは、「病院や施設の存在意義」「活動の方向性」「強み」などを言葉に表したものです。ある施設(大学病院)の理念をもとに作成した、理念共感型の志望動機の例文を見てみましょう。
■大学病院Aの理念
患者さんとの信頼関係を基礎とし、患者さんと協調しながら質の高い医療を実践する
×・・・具体的に共感した理念の記載が無い
×・・・自身の看護感の記載が無い
×・・・理念と看護感のマッチングの記載がない
「病院の理念」「自身の経験(看護観)」「理念と看護観のマッチング」という3部構成はとれているものの、普遍的な内容となってしまっています。志望施設の理念を具体的に挙げて自身の具体的な看護観についても簡単に述べ、「長く勤務したい」「志望施設は通過点ではなく、志望施設でステップアップして志望施設の発展に貢献したい」という熱意が誤解なく伝わる文章にしてみましょう。
私は「患者さんとの信頼関係を大切にする」「患者さんと協調しながら良質な医療を実践する」といった貴院の理念に共感し、貴院を志望しました。
私は新卒以来、〇〇病院の小児科で経験を積み、小児の症例や小児に対するケア方法について学んできました。小児科の看護師を経験する中で、小児の患者さんは特に信頼関係の構築や患者さんへ歩み寄る姿勢が重要であることを感じ、実際に実践してまいりました。
自身の考え方と方向性が似ている理念をもつ貴院では、小児医療に関する専門知識・スキルを身に付けながら、長く勤務できると考えています。貴院でキャリアを積み、小児看護のスペシャリストとして貴院の良質な医療に貢献したいと考えています。
4-2 代表挨拶例文
「代表挨拶」は、事業主(代表者)のキャリアや今までの経験、そこから生まれた仕事に対する考え方や、業務運営に対する取り組み方などを知ることができるポイントです。
特に、現在の代表者本人や家族が立ち上げている病院・施設を志望している場合、代表者と近い距離で働くこととなるケースも多いため、代表者への共感を示すことも有効な手段といえます。
では、ある施設(訪問看護ステーション)の理念をもとに作成した、代表挨拶共感型の志望動機の例文を見てみましょう。
■訪問看護ステーションBの代表挨拶(要約)
手術室やICUで看護師としてのキャリアを積んでいたが、海外の「家族の最期は家族で協力して看取る」という価値観に感銘を受け、看護観が一変。
①在宅で看取れる環境を整えていくこと
②利用者さんを家族の一員のような立場で支え、健康寿命をできる限りのばすこと
③スタッフがいきいきと働ける職場環境をつくること
以上の3点を重視し、利用者さんやご家族の笑顔を増やせるような、地域に根ざしたアットホームな看護を提供していくことが使命であると感じている。
×・・・具体的に共感した代表挨拶の記載が無い
×・・・代表挨拶への共感の記載が無い
重要なポイントは押さえられているように見えますが、訪問看護の志望理由としてはありがちな文章です。代表挨拶から読み取れる、代表者の経験・考え方にも触れて共感の理由を提示すると、より説得力のある志望理由となるでしょう。
私は、貴社の「家族の最期は家族で看取る」という価値観からスタートしている、「自宅で最期を迎えたいという方の願いを、地域に密着して、家族のような存在でサポートしていく」という方針に共感を抱いたため、貴社を志望しました。
6年間に渡る〇〇科の勤務では、自宅療養や在宅での最期を希望している患者さんを担当することも多くありました。訪問看護・在宅看護に関する研修会などへの参加を通して、一看護師としてだけではなく、家族のように互いに信頼しあい、健康寿命を伸ばせるようなケアをしながら最期のときまでの時間を充実させていけるような関係を、患者さんと築ける職場で働きたいと考えるようになりました。
自身の訪問看護に対する価値観と方向性が同じである貴社で長く勤務し、多くの利用者さんやご家族の方とふれあい、笑顔を増やしていきたいと考えています。
4-3 施設方針例文
■介護施設Cの施設方針
<自分の仕事に誇りをもち、日々の自己研鑽を積み重ねて成長していく>
①利用者の自立をサポートし、QOLの向上を目指す
②食事の楽しさを追求し、生きる活力を作り出すことをサポートする
③スタッフどうしの連携を大切にし、信頼関係の構築に努める
④地域との関わりを深め、利用者の地域での生活をサポートする
⑤利用者や家族、社会と誠実に関わり、信頼を築く
私は、貴社の「利用者の自立をサポートし、QOLの向上を目指す」という施設方針に共感を抱いたため、貴社を志望しました。
私は新卒以来8年間総合病院の外科病棟で看護師として勤務した経験があり、大きな病気やケガをされた高齢の患者さんのサポートも行ってきました。その中で、高齢の方ができる限り長く自立した生活を送り、生きがいを見つけることが大切であることに気づきました。
利用者の「できること」を大切にしている貴社の施設方針と私自身の看護・介護に対する考え方を軸に、長く施設で働き、貴社に貢献したいと考えています。
×・・・施設方針に共感した理由の記載が弱い
×・・・自身の実績の記載が弱い
施設方針を具体的に挙げて組み入れるという点は押さえられていますが、「なぜ共感したか」がやや弱い印象です。
また、前職で「気づいた」という段階で止まっているように見えるため、「実際にどのような実践をしたか」「介護や地域医療に関して学んだか」といった、「高齢の患者さんのQOLを向上させるために、自分が行った前向きな行動」について触れ、そこから得た看護観を簡潔に記述するとよいでしょう。
私は、貴社の「利用者の自立」「QOLの向上」「活力の創出」「利用者の地域社会での生活のサポート」といった、利用者の体と心の健康を思いやった施設方針に共感し、貴社を志望しました。
私は新卒以来8年間総合病院の外科病棟で看護師として勤務した経験があり、大きな病気やケガをされた高齢の患者さんのサポートも行ってきました。しかし、病気をする前には自分でできていたことが、病気を患ったあとにできなくなってしまい、生きる気力をなくしてしまう方も珍しくありませんでした。そこで「自分でできることを大切にし、生きがいを見出せるようなケアをしたい」と考え、介護関連の研修に積極的に参加して学び、実際に自身の看護に取り入れてきました。
このような自身の仕事に対する考え方や実際の取り組みは、貴社の施設方針と同じ方向を向いていると感じています。さらに、地域に密接した看護・介護を学びながら、貴社で長く勤務し、貢献したいと考えています。
5 セルフチェック8つのポイント
志望動機を書き終えたら、最後に自己添削を行いましょう。主にチェックしたいポイントは以下の通りです。
■志望動機の添削チェックリスト
□①応募する病院・施設に関する情報が合っているか(複数の病院・施設に並行して応募している場合は特に注意)
□②記入欄や指定字数に対し、文章量が少なすぎないか(少なくとも80%は書くようにする)
□③「志望病院・施設への共感」「自身の看護観」「志望病院・施設と自分とのマッチング」の3部構成になっているか
□④「ポジティブ表現」「熱意表現」といった2つのポイントを押さえられているか
□⑤受け身な表現はないか
□⑥具体性に欠ける箇所はないか(抽象的な表現になっていないか)
□⑦誤字脱字はないか
□⑧日本語の誤りがないか
以上のポイントを確認し終えたら、最後に一度、声に出して読んでみましょう。
読みにくいところがあれば修正し、再度簡単に上記のリストでチェックした上で、履歴書などに清書してください。
なお、履歴書などの応募書類は、面接に備えてコピーやデータを残しておくことをおすすめします。志望動機は面接でも尋ねられる項目であるため、手元にあるコピーなどをもとに、口頭で伝えられるよう準備しておくとよいでしょう。
6 まとめ
志望動機は、転職活動を行う際に、自己PRと並んで必ず質問される事項の1つです。
病院や施設の理念・代表者の考え方・施設の方針などで共感できるポイントを見つけ、自分の看護観と照らし合わせながら、どのような点がマッチしていると考えられるかを具体的に書き、熱意やポジティブな姿勢もアピールしてください。
面接担当者に良い印象を残すような志望動機を作成し、自分に合った職場へのスムーズな転職を目指しましょう!
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